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10月26日、プロ野球ドラフト会議が行われた。
ソフトバンクは1回目の入札で佐藤輝明(近大→阪神)に入札も4球団競合の末、抽選ではずれ。2回目は井上朋也(花咲徳栄高)に単独入札となり交渉権を獲得した。
1位で佐藤の抽選を外し高校生スラッガーの井上を指名したソフトバンクは、2位以下でも次々に高校生を指名。支配下指名は5人全員が高校生だった。支配下指名が全員高校生だったのは、2015年以来5年ぶりのこととなる。
育成ドラフトでは巨人の12名に次ぐ、8名の指名を行った。10月に入ってからトミー・ジョン手術を受けた佐藤宏樹(慶応義塾大/投手)を1位で指名している。
ソフトバンクの指名は下記の通り
<支配下>
1位:井上朋也(花咲徳栄高/内野手)
2位:笹川吉康(横浜商/外野手)
3位:牧原巧汰(日大藤沢/捕手)
4位:川原田純平(青森山田高/内野手)
5位:田上奏大(履正社高/外野手)
<育成>
1位:佐藤宏樹(慶応義塾大/投手)
2位:中道佑哉(八戸学院大/投手)
3位:桑原秀侍(神村学園高/投手)
4位:早真之介(京都国際高/外野手)
5位:緒方理貢(駒沢大/内野手)
6位:居谷匠真(明豊高/捕手)
7位:大城真乃(宜野座高/投手)
8位:中村亮太(東農大オホーツク/投手)
【独占インタビュー】ドラフト1位で指名権を獲得した井上朋也選手について、担当の福元スカウトにインタビュー☆ チェックはこちらから!→ https://t.co/bmRKvWf3bo #sbhawks
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) October 26, 2020