【ソフトバンク】鷹の祭典2021のユニフォームを発表、ベースは赤

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4月21日、ソフトバンクは「鷹の祭典 2021」を下記の9試合で開催することを発表した。

「鷹の祭典 2021」では、このイベントのために新たにデザインされる「鷹の祭典 2021 専用ユニフォーム」をソフトバンクの選手が着用。全入場者(「ビジター応援席」を除く)には、「鷹の祭典 2021 専用ユニフォーム(レプリカ)」 を配布する。

球団によると、「鷹の祭典 2021 専用ユニフォーム」デザインを、「鷹く!レッド 2021」と名付けた。

「鷹く!レッド」は、ホークスの勝負カラーの一つである「カチドキレッド」をベースにデザインされている。「チームとファンが一つになる」という意味を込めたネイビーブルーのストライプを配することで、パ・リーグ連覇そして、5年連続日本一をめざして、チームとファンが一致団結して、より「鷹く!」戦うホークスの熱い気持ちを表現している。

また、ネイビーブルーには、医療従事者をはじめとするエッセンシャルワーカーへの感謝の気持ちが込められている。

【鷹の祭典 2021 開催日程】

6月28日:西武戦(京セラドーム大阪)
6月30日:西武戦(北九州市民球場)
7月9日〜11日:オリックス戦(PayPayドーム)
7月11日〜14日:楽天戦(PayPayドーム)
8月31日:楽天戦(サンマリンスタジアム宮崎)