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<ソフトバンク 3-2 西武|7月9日(火)・ヤフオクドーム>
7月9日、ヤフオクドームで行われたソフトバンクホークス対埼玉西武ライオンズの13回戦は、3対2でソフトバンクが勝利した。
ソフトバンクは1点を先制されて迎えた1回裏、先頭バッターの牧原大成がエラーで出塁すると、つづく2番・福田周平の2ランホームランであっさりと逆転に成功。
福田は「いい押し込みができたが入るとは思わなかった。すぐに逆転できて良かったです」と感触を振り返った。
さらにデスパイネ、松田宣浩が四球を選び2アウト1塁・2塁のチャンスを作ると、このカード初戦で2本塁打を放っている上林誠知がタイムリーを放ち、3対1とした。
5回表、ソフトバンクは西武・源田壮亮のタイムリーで1点差とされると、先発の高橋礼がこの回で降板。
高橋はこの日のピッチングについて「コントロールに苦しみ、ストライクゾーンで勝負するという自分らしい投球ができなかった。リズムが悪くて球数も多くなり、5イニングしか投げる事ができず、中継ぎの方に本当に申し訳ないです」と反省を口にした。
ソフトバンクは6回から4人の継投で繋ぎ、1点のリードを守り切った。 高橋は5回を投げ、7安打2失点で8勝目を挙げた。
今日のヒーロー☆
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) July 9, 2019
初回先制のホームラン福田秀平選手&8勝目高橋礼投手!
若干笑顔が少ない二人でしたが、次に向けて意気込みは十分でした。
ヒーローメッセージのフルVer.は明日公開です!https://t.co/M22Vx6Oqpc #sbhawks pic.twitter.com/mxw0aB0b0K
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※記事はIOC公式サイト『Olympic Channel』提供
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です