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<ソフトバンク8-3巨人|5月29日・PayPayドーム>
5月29日、PayPayドームで行われたソフトバンク対巨人の試合は、ソフトバンクが8-3で勝利した。
ソフトバンクは0-2と2点ビハインドの2回、柳田悠岐と長谷川勇也の連続本塁打で同点に追いつく。そのまま迎えた4回には甲斐拓也が2点本塁打を放ち4-2と勝ち越しに成功する。5回には長谷川のこの日2本目となる本塁打で3点を追加し7-2。
投げては先発のマルティネスが7回3失点の好投。8回からは嘉弥真新也、泉圭輔、岩嵜翔とつなぎ逃げ切った。
今シーズン4勝目を記録したマルティネスは、「今日も甲斐が自分の良い部分を上手く引き出してくれて、試合を上手くコントロールしてくれたと思います。攻撃陣もすぐに援護してくれたし、特に長谷川さんの2本のホームランはとても嬉しかったよ。守備でも助けてもらったし、感謝したい」と話した。
巨人は初回、ウィーラーの本塁打で2点を先制するも先発のサンチェスが5回途中7失点と試合を作ることができず逆転負け。
柳田選手、長谷川選手の2者連続のソロホームラン!!#sbhawks pic.twitter.com/o07mnorQ95
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) May 29, 2021