【ソフトバンク】福岡県緊急事態宣言間の主催試合をすべて無観客に

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5月18日、ソフトバンクは5月19日(水)〜31日(月)までの主催試合(連盟選手権試合/セ・パ交流戦/ウエスタン・リーグ公式戦/練習試合/三軍試合)すべてを無観客で開催することを発表した。

シーズンシート、発売済みのチケットはすべて払い戻し対応となり、招待券も無効となる。

ソフトバンク発表全文

福岡ソフトバンクホークス株式会社は、福岡県への「新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく緊急事態宣言」 発出期間の、パシフィック・リーグ 2021 年度連盟選手権試合、および日本生命セ・パ交流戦、ウエスタン・リーグ公 式戦等の主催試合について、すべて無観客での開催を決定いたしました。 

当社では、福岡県および近隣県・全国の新型コロナウイルス感染状況に鑑み、新型コロナウイルス感染拡大防止のた め、福岡県における人流の抑制を最優先とし、無観客開催とするものです。