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<ソフトバンク 6-1 楽天|7月12日・PayPayドーム>
7月12日、PayPayドームで行われたソフトバンク対楽天の試合は、6対1でソフトバンクが勝利した。
ソフトバンクは初回、柳田悠岐が8号ソロを放ち先制に成功。2回には甲斐拓也の犠飛、周東佑京のタイムリーで2点を追加してリードを広げた。1点を返されて迎えた6回には、松田宣浩、甲斐のタイムリーで3点を挙げ、楽天を突き放した。
先発の石川柊太は、7回を投げ被安打2、無四球、11奪三振で1失点。今季2勝目を手にした。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) July 12, 2020
低めの簡単ではない球ですが…
逆方向へスタンドイン😲
\#柳田悠岐 第8号先制ソロホームラン🌈⚾
⚾プロ野球・公式戦(2020/7/12)
🆚ソフトバンク×楽天
📲#DAZN でライブ中#福岡ソフトバンクホークス #ソフトバンクホークス #sbhawks pic.twitter.com/vgd9Mw5buA
楽天は3点を追う5回、ロメロのタイムリーで1点を返したが、得点はこの1点のみ。先発の石橋良太は6回で9三振を奪ったものの、6失点と試合を作れなかった。
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