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<ロッテ2-7ソフトバンク|6月24日・ZOZOマリンスタジアム>
6月24日、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ対ソフトバンクの試合は、7-2でソフトバンクが勝利した。
ソフトバンクは初回、柳田悠岐の17号ソロで幸先良く先制。その後逆転されるも、1点を追う6回には三森大貴、柳田のタイムリーで再び勝ち越すと、9回には柳田の18号ソロなどで4点を追加し、ダメ押しに成功した。
先発の武田翔太は「変化球の制球がうまくできず、苦労した。それでも拓也(甲斐)さんが使えるボールを上手く引き出してくれたお陰で、何とか7回途中まで投げる事ができました」と苦しい投球だったことを明かしたが、7回途中5安打2失点で4勝目。嘉弥真新也、津森宥紀、田浦文丸と繋いでロッテの反撃をかわした。
敗れたロッテは、先発の佐々木朗希が6回途中3失点・6奪三振と試合を作るも、粘り切れずにプロ初黒星。打線は初回、レアードのタイムリーなどで逆転したが、2回以降はチャンスを生かすことができなかった。
【試合終了】最終回は4点を追加し、その裏に田浦投手が無失点で抑え試合終了!先発・武田投手は7回途中2失点の好投!打線は柳田選手が2本のホームラン、6回に勝ち越しのタイムリーを放つなどの大活躍でカード勝ち越しとなりました!https://t.co/87ArwzT4wR#sbhawks pic.twitter.com/8zIBmnLtTr
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) June 24, 2021
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