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<ソフトバンク3-1オリックス|7月10日・PayPayドーム>
7月10日、PayPayドームで行われたソフトバンク対オリックスの試合は、3-1でソフトバンクが勝利した。
ソフトバンクは1点を先制された直後の3回、柳田悠岐の19号2ランで逆転に成功。1点リードのまま迎えた8回には、中村晃の犠飛で追加点を挙げ、オリックスを突き放した。
先発のマルティネスは、6回4安打1失点・9奪三振の快投で7勝目。6回での降板を悔やみながらも「でもいい守備に助けられ、リードした展開でマウンドを降りれたのは良かった」と手応えも口にした。8回にはチームに合流したモイネロが凹版し、1回無失点。最後は岩嵜翔が抑えて2セーブ目を手にした。
一方のオリックスは、3回に宗佑磨のタイムリーで先制。しかし4回以降は無得点に終わり、6回4安打2失点と好投の山﨑福也を援護することができなかった。
【試合終了】最終回、岩嵜投手が無失点に抑えゲームセット!先発・マルティネス投手は6回9奪三振1失点の好投で7勝目。打線は柳田選手にホームランが飛び出すなど、逆転勝利で連敗をストップしました!https://t.co/87ArwzT4wR#sbhawks pic.twitter.com/afqz5Hk63A
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) July 10, 2021
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