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<ソフトバンク8-4広島|6月9日・PayPayドーム>
6月9日、PayPayドームで行われたソフトバンク対広島の試合は、ソフトバンクが8-4で勝利した。
ソフトバンクは1-0で迎えた3回、柳田悠岐の本塁打で2点を追加し3-0とリードを広げる。3-3と同点に追いつかれるも5回、中村晃と松田宣浩の適時打などで5点を奪い8-3。投げては先発の東浜巨が7回4失点の内容で今シーズン初勝利をマークした。
東浜は、「野手の方が先制、そして追加点を取ってくれた中で、1イニングですぐに追いつかれる形になってしまい申し訳ないし、絶対にしてはいけないことだった。4失点してしまいましたが、投げるたびに自分の感覚は良くなってきているということをプラスに捉えて次も頑張りたい」と振り返った。
広島は0-3と3点ビハインドの4回、西川龍馬の本塁打などで同点に追いつく。しかし5回に先発の野村祐輔が崩れ5失点と踏ん張れなかった。野村は5回途中8失点の内容で今シーズン4敗目を喫している。
【ダイジェスト動画】6月9日 vs広島#sbhawks pic.twitter.com/cjhbFf4jT8
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) June 9, 2021