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<オリックス0-13ソフトバンク|5月1日・京セラドーム大阪>
5月1日、京セラドーム大阪で行われたオリックス対ソフトバンクの試合は、13-0でソフトバンクが勝利した。
ソフトバンクは初回、グラシアル、栗原陵矢のタイムリーなどで4点を先制。3回には松田宣浩の3号3ランで追加点を挙げると、その後も柳田悠岐の6号ソロ、周東佑京の2号ソロが飛び出した。ソフトバンクはこの試合、先発全員安打で17安打13得点と打線が爆発した。
投げては先発のマルティネスが6回5安打無失点の好投を見せ、移籍後初登板で初勝利をマークした。
オリックスは先発の増井浩俊が5回8失点(自責6)と試合を作れず、打線もわずか5安打に抑え込まれ、投打に精彩を欠いた。
【試合終了】最終回にも4点を追加し試合終了。先発・マルティネス投手は6回無失点の好投で移籍後初勝利!打線は初回から4点を先制!松田選手、柳田選手、周東選手にホームランが飛び出し、17安打13得点で快勝しました!!https://t.co/87ArwzT4wR#sbhawks pic.twitter.com/OsgkreMGRA
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) May 1, 2021
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