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＜ソフトバンク 8-4 楽天｜7月11日・PayPayドーム＞
7月11日、PayPayドームで行われたソフトバンク対楽天の試合は、8対4でソフトバンクが勝利した。
ソフトバンクは4点を追う2回、甲斐拓也のタイムリーなどで2点を返すと、続く3回には松田宣浩の2試合連続となる2ランで同点に追いつく。7回には明石健志のタイムリーで勝ち越しに成功。8回にも3点を追加して逆転勝ちを収めた。
先発の二保旭は7回4失点も、3回以降は1安打に抑える好投。8回はモイネロ、9回は嘉弥真新也が無失点に抑え、楽天に連勝。借金を1とした。
勝ったばーい！
— 福岡ソフトバンクホークス（公式） (@HAWKS_official) July 11, 2020
勝ったばーい！
勝ったばーい！
２夜連続の熱男弾！
天才・明石選手の猛打賞＆殊勲打！
モイネロ投手もまじエグい！
二保投手、今季初勝利おめ！
２連勝☆☆#sbhawks
楽天は2回までに内田靖人の1号3ランなどで4点をリードしたが、3回以降は無得点に終わってしまった。先発の岸孝之は5回で被安打5、与四球4で4失点と試合を作れなかった。
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