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<ソフトバンク 11-4 楽天|10月18日・PayPayドーム>
10月18日、PayPayドームで行われたソフトバンク対楽天の試合は、11対4でソフトバンクが勝利した。
ソフトバンクは2点を追う5回、グラシアルのタイムリーなどで2点を奪い同点とする。8回には明石健志、周東佑京、グラシアルのタイムリーなどで4点リードとすると、最後は真砂勇介の1号3ランが飛び出し勝負を決めた。
投げては5番手で1回無失点のモイネロが、今シーズン2勝目を手にした。
一方の楽天は、2点を追う4回に下水流昂のタイムリーなどで同点とすると、5回には浅村栄斗のタイムリーなどで逆転に成功。しかし投手陣が粘り切れず、逆転負けを喫してしまった。
今日のヒーロー☆
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) October 18, 2020
勝ち越しタイムリー明石健志選手&大暴れ周東佑京選手!
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