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<ロッテ0-2ソフトバンク|11月4日・ZOZOマリンスタジアム>
11月4日、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ対ソフトバンクの試合は、ソフトバンクが2-0で勝利した。
ソフトバンクは2回、この日一軍に復帰したばかりのデスパイネのソロ本塁打で1点を先制すると、4回には栗原陵矢にもソロ本塁打が飛び出し2-0とリードを広げる。
投げては先発の千賀滉大が8回無失点、9奪三振と好投し今シーズン11勝目をマークした。これで規定投球回に到達。防御率2.16となりランキング1位に躍り出た。また奪三振は149で山本由伸(オリックス)と並んでトップタイとなっている。千賀はこの試合でプロ入り通算1000奪三振を記録した。
一方のロッテは先発のチェン・ウェインが6回2失点と試合を作ったものの、打線が千賀の前に沈黙。わずか2安打に終わり完封負けを喫している。先発のチェンは来日後4試合に登板し、そのすべてでQSを達成し、防御率2.42ながら0勝3敗と勝ち星がない。
デスパイネ選手、1軍復帰後の第1打席で先制ソロホームラン!#sbhawks pic.twitter.com/mEgsqvjHaF
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) November 4, 2020