【ソフトバンク】二保が6回無失点の好投でDeNAに勝利<フェニックス・リーグ>

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<ソフトバンク8-0DeNA|11月14日・ひむかスタジアム>

11月14日、ひむかスタジアムで行われたフェニックス・リーグ、ソフトバンク対DeNAの試合は、ソフトバンクが8-0で勝利した。

ソフトバンクは初回、三森大貴の適時打などで2点を先制する。2回には水谷舜の適時打などで2点を追加し4-0とリードを広げる。7回には水谷、三森、増田珠の適時打などで4点を追加し8-0.投げては先発の二保旭が6回無失点投球。その後を3人の継投策でDeNA打線を封じ込めた。

一方のDeNAは先発の浅田将汰が序盤に4点を失う苦しい立ち上がり。打線もソフトバンク投手陣を打ち崩すことができなかった。