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<ソフトバンク2-2巨人|8月5日・PayPayドーム>
8月5日、PayPayドームで行われたソフトバンク対巨人のエキシビションマッチは、2-2の引き分けに終わった。
巨人は0-2と2点ビハインドの2回、相手のミスで1点を返す。そのまま迎えた9回2死一、二塁のチャンスを作ると若林晃弘が適時二塁打を放ち同点に追いついた。先発の山口俊は初回に2点を失ったものの、その後はしっかりと締め6回2失点、8奪三振と試合を作った。
ソフトバンクは初回、アルバレスとデスパイネの適時打で2点を先制する。しかしその後は得点を奪うことができない。9回に相手のミスと安打を絡めて無死満塁のチャンスを作るも後一本がでなかった。
先発の石川柊太は5回途中1失点(自責0)、奪三振7の内容だった。その石川は、「自分の持ち味のカーブでカウントが取れたし、ストレートも自信をもって投げることができた。前半戦はマウンド上で自分との戦いになってしまっていたけど、今日はバッターとしっかり勝負できた」と振り返った。
アルバレス選手、先制のタイムリーヒット!!#sbhawks pic.twitter.com/FZ81tckVjT
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) August 5, 2021