ソフトバンクが13安打9得点の猛攻でオリックスの3タテを阻止

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<ソフトバンク 9-2 オリックス|7月28日(日)・ヤフオクドーム>

7月28日、ヤフオクドームで行われた福岡ソフトバンクホークス対オリックスバファローズの18回戦は、9-2でソフトバンクが勝利した。

このカード連敗で迎えたソフトバンクは初回、2アウト二塁・三塁のチャンスで松田宣浩がタイムリーを放ち2点を先制する。

つづく2回にも甲斐拓也の適時打と上林誠知のホームランで3点を追加し5-0とする。

上林はこのホームランが今シーズン10号となり、3年連続の二桁本塁打を記録した。

ソフトバンクは3回、4回にも2点ずつを加え、9-0と一方的な展開となる。

投げてはミランダが6回3安打無失点の好投で4勝目を挙げた。

ミランダはこの日の投球について「ブルペンからストレートが良いと感じたのでストレートを多く使った。

早い回から点を取ってくれたので余裕をもって投げることができました」とコメントした。

オリックスは先発の竹安大知が3回途中7失点でノックアウトされたことが響き、打線も8回まで3安打に抑えられるなど奮わなかった。


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※記事はIOC公式サイト『Olympic Channel』提供

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「※」は提携サイト『Goal』の記事です

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日本を拠点に国内外の様々なスポーツの最新ニュースや役に立つ情報を発信しているスポーティングニュース日本版のスタッフアカウント。本家であるスポーティングニュース米国版の姉妹版のひとつとして2017年8月に創刊された日本版の編集部員が取材・執筆しています。