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<楽天 2-4 ソフトバンク|7月21日(日)・楽天生命パーク宮城>
7月21日、楽天生命パーク宮城で行われた東北楽天ゴールデンイーグルス対福岡ソフトバンクホークスの17回戦は、4-2でソフトバンクが勝利した。
ソフトバンクは2回、内川聖一の本塁打で4試合ぶりに先制したものの、1-1で迎えた5回、楽天・茂木栄五郎の適時打で勝ち越しを許す。
1-2と1点ビハインドで迎えた6回表、ソフトバンクはパスボールで出塁したデスパイネを一塁に置いた場面で長谷川勇也がレフトスタンドへホームランを放ち、3-2と逆転に成功する。
逆転となる長谷川選手のホームラン!#sbhawks pic.twitter.com/ZdGEhXJXFm
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) July 21, 2019
ソフトバンクは9回表にも甲斐拓也のタイムリーで1点を追加すると、9回裏は甲斐野央が三者凡退で抑え、後半戦初勝利となった。
楽天は読売ジャイアンツからトレードで加入した和田恋が移籍後初スタメンで初ヒットを放ったものの、中盤以降はソフトバンクリリーフ陣の前に得点できず同一カード3連勝とはならなかった。
スタメンはこちら!
— 東北楽天ゴールデンイーグルス (@Rakuten__Eagles) July 21, 2019
今日登録の和田恋選手が早速6番でスタメン!
石橋選手と堀内選手のバッテリーです。
応援よろしくお願いします!!
1打席速報指差し右https://t.co/9DKZpTzL4Y
公開トーク指差し右https://t.co/tv2IErfd8p #RakutenEagles #RESTART #日本一の東北へ pic.twitter.com/iV2jX94so2
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※記事はIOC公式サイト『Olympic Channel』提供
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です