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＜ソフトバンク0-0日本ハム｜8月15日・PayPayドーム＞
8月15日、PayPayドームで行われたソフトバンク対日本ハムの試合は、0-0の引き分けとなった。
ソフトバンク投手陣が継投でのノーヒットノーランを達成した。プロ初先発となったスチュワート・ジュニアが5回無安打無失点・9奪三振・1死球の快投を披露。6回を津森宥紀と嘉弥真新也、7回を松本祐樹、8回を板東湧梧、9回を甲斐野央が抑え、6投手で日本ハム打線を無安打無得点に抑え込んだ。
一方の日本ハムも、投手陣が奮闘。先発のバーヘイゲン、2番手の池田隆英がそれぞれ3回を1安打無失点に抑えると、堀瑞輝、B.ロドリゲス、杉浦稔大も無失点に抑え、ソフトバンク打線を完封。両チーム無得点のスコアレスドローとなった。
【試合終了】甲斐野投手も無安打に抑え、投手陣が最後までヒットを許さず！先発・スチュワート投手は５回無失点の好投！リリーフ陣も無安打と好投しますが、打線が３安打無得点と援護できず引き分けに終わりました。https://t.co/87ArwzT4wR#sbhawks pic.twitter.com/wRHuAcCsaW
— 福岡ソフトバンクホークス（公式） (@HAWKS_official) August 15, 2021
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