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<ソフトバンク 11-7 ロッテ|7月23日(火)・ヤフオクドーム>
7月23日、ヤフオクドームで行われた福岡ソフトバンクホークス対千葉ロッテマリーンズの13回戦は、11-7でソフトバンクが勝利した。
ソフトバンクは初回、1アウトから6月20日以来約1か月ぶりのスタメンとなった2番・今宮健太がソロアーチを放つ。
さらに3番・松田宣浩、4番・デスパイネも本塁打で続き、ソフトバンクが三者連続ホームランで3点を先制した。
デスパイネ選手まで続いた三者連続ホームラン!#sbhawks pic.twitter.com/jszFNTWC6F
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) July 23, 2019
ロッテ・レアードの本塁打などで1点差にまで詰め寄られた5回、ソフトバンクは長谷川勇也、甲斐拓也の適時打で3点を追加し、7-3と突き放すことに成功する。
さらに8回には栗原陵矢のプロ初本塁打などで3点を追加し、勝利を決定づけた。
ロッテはこの試合で角中勝也、レアード、井上晴哉が本塁打を放ち、一時は1点差にまで詰め寄ったものの、得点した直後に突き放され追いつくことはできなかった。
試合終了 ≪H 11-7 M≫ 最終回は田浦投手が2点を失うも、リードを守り切り試合終了。先発・高橋礼投手は6回途中3失点も9勝目。攻撃は初回に3者連続ホームランが飛び出すなど、先発全員安打の16安打5本塁打11得点で見事勝利を収めました!https://t.co/87ArwzT4wR #sbhawks pic.twitter.com/CFVWqYzLH1
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) July 23, 2019
左太もも裏痛からこの試合で一軍に復帰し、復帰後初打席で本塁打を放った今宮は「体が勝手に反応してスイングできました。復帰して最初の打席で打てて良かった」と安堵した。
ソフトバンクが先発全員安打の16安打・5本塁打を放ち11点を挙げ、両チーム合わせて9本のホームランが飛び出した空中戦を制した。
ソフトバンクはこの日の勝利で50勝目となった。
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※記事はIOC公式サイト『Olympic Channel』提供
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です