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<CSファイナルステージ|巨人 5-2 阪神|10月9日・東京ドーム>
10月9日、プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージが開幕。セ・リーグは優勝した読売ジャイアンツとファーストステージを勝ち上がった阪神タイガースが東京ドームで対戦し、5-2で巨人が勝利した。
巨人は初回、2アウトから3番・丸佳浩と4番・岡本和真に連続本塁打が飛び出し2点を先制する。
【プロ野球2019 #巨人 対 #阪神】
— 日テレ Fun!BASEBALL!! (@ntv_baseball) October 9, 2019
初回 #丸佳浩 選手がホームラン!!️ジェスチャーオッケー♂️ジェスチャーオッケー
本日の先制は巨人です!ぴかぴか1-0
テレビこの後よる7時〜日テレ系地上波で生中継!ぴかぴか
※一部地域を除く#ジャイアンツ #giants pic.twitter.com/UaXKvsPrD9
2回には2アウト一塁・二塁のチャンスで亀井義行と坂本勇人が適時打を放ち、巨人は序盤で5-0とリードを広げた。
巨人先発の山口俊は8回途中1失点と好投した。9回はデラロサが2アウト満塁のピンチを招くも、田口麗斗が阪神・木浪聖也を打ち取って巨人が初戦を勝利した。
【一軍】#阪神タイガース 戦
— 読売ジャイアンツ(Giants) (@TokyoGiants) October 9, 2019
巨人 5-2 阪神
九回、#デラロサ 投手が2死満塁の場面で押し出し四球を与え1点を失う。
2死満塁から登板した #田口麗斗 投手が阪神・木浪選手をサードゴロに打ち取りゲームセット!!️日本シリーズまであと2勝表情笑顔
#巨人 #ジャイアンツ #giants #和と動 #東京ドーム pic.twitter.com/g87VXroKlw
阪神は先発の望月惇志が2回5失点と試合を作れなかった。優勝チームに与えられるアドバンテージを含め、巨人が2勝となった。
10日の予告先発は、巨人がメルセデス、阪神は高橋遥人となっている。
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※記事はIOC公式サイト『Olympic Channel』提供
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です