コロナ感染の片岡篤史氏の病状を高木豊氏が報告「徐々に良くなっている」

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4月17日、自身のYouTubeチャンネルで新型コロナウイルスに感染し入院していることを公表したプロ野球解説者の片岡篤史氏(51)の病状を、同じく野球解説者でYouTuber仲間でもある高木豊氏が自身のツイッターで公表した。

「片岡情報。やっと食事が少しだけ食べれるようになった。その事により点滴がやっとはずされた。豊さん、食べるって大事ですね、 少しでも食べると力が湧く。当たり前の事だが、それを切実に伝えてくる。コロナの恐ろしさを知る話だ。がんばれ、片岡」。

高木氏は自身のYouTubeチャンネルでも片岡氏の容態について語り、「徐々にではあるものの日に日に良くなっている」と明かした。

片岡氏とはYouTuberとして共演したこともあったため高木氏の体調を心配するコメントも多く届いたといい、「スタッフも含めて接触はしていない。皆さんからのあたたかいメッセージはありがたい」と感謝を述べた。

片岡氏が感染を公表した際には高木氏のほか、日本ハム時代の後輩である建山義紀氏や森本稀哲氏からもエールが送られた。