コロナ感染の片岡篤史氏にYouTuber仲間の高木豊氏、森本稀哲氏らがエール

コロナ感染の片岡篤史氏にYouTuber仲間の高木豊氏、森本稀哲氏らがエール image

▶プロ野球を観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう

■関連コンテンツ

新型コロナウイルスに感染し入院していることを自身のYouTubeチャンネルで公表したプロ野球解説者の片岡篤史氏(51)に、親交のあったプロ野球OBや野球解説者から続々とエールが送られている。

片岡氏と同様YouTubeで動画配信を行なっており、YouTuberとして共演もしている高木豊氏、里崎智也氏の両氏は ツイッターを更新。

高木氏は「普段、元気な彼がこんな事に。入院したのは知っていた。公表は自分でしたい、YouTubeで お世話になってるファンに対して自分の口で伝えたかったのだろう。豊さんも気をつけて、バカやろ、 気遣うより、早く帰って来い」、里崎氏は「今は片岡さんの回復を切に願います」と回復を願うメッセージを投稿した。

日本ハムでチームメイトだった野球日本代表「侍ジャパン」の投手コーチを務めている建山義紀氏、野球解説者の森本稀哲氏も自身のツイッターを更新。森本氏はルーキー時代のエピソードを振り返りエールを送っている。

「入団当初、怪我でファームに来て『おい、森本!キャッチボールしてくれ!』って言われて、緊張し過ぎてボール引っかけて、チーム最低年俸の選手がチーム最高年俸の選手の怪我してる膝に直撃させて、周りが騒然とした。片岡さん!なんて笑い話を必ずまたしましょう!」。