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4月9日、中村悠平(ヤクルト)、梅野隆太郎と糸井嘉男(阪神)、上沢直之(日本ハム)が国内最大級のクラウドファンディングサービス「READYFOR」の「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金」に寄付を行なったことを明らかにした。
東京ヤクルトスワローズ選手会会長の中村悠平選手が「新型コロナウイルス感染症 拡大防止活動基金」に寄付しました!
— 日本プロ野球選手会 (@JPBPA_Press) April 9, 2020
皆様もご協力お願いします!
◆コロナ基金、 READYFORにて寄付受付中!https://t.co/iqfFKOGzMl #明日をつなぐ #日本プロ野球選手会 #野球で人を救おう #中村悠平 #コロナ基金 pic.twitter.com/IOcYif07DH
寄付活動はプロ野球選手会会長の炭谷銀仁朗(巨人)が12球団の選手会長に呼びかけたことからはじまり、各球団から賛同した選手が続々と寄付を行ったことが発表されている。各選手のコメントは次の通り。
中村「この度、新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金に寄付しました。この危機をともに乗り越えましょう」。
梅野「支援活動に寄付しました。コロナ収束に向けて、一人一人ができることをして一緒に乗り越えましょう。また球場で会えるのを楽しみにしています」。
糸井「今回、コロナウイルスと戦われている闘病者の方々、医療関係者の皆さまのために少しでも力になれればと思い、寄付させていただきました。この支援の輪が広がって一日も早く収束することを願っています」。
上沢「一生懸命戦ってる人たちの力に少しでもなれたらいいなと思います」。