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12日、13日に行われるマイナビオールスターゲーム2019に出場する最後の一人を決めるプラスワン投票の結果が9日、日本野球機構(NPB)から発表された。
パ・リーグは源田壮亮(埼玉西武ライオンズ)、セ・リーグは原口文仁(阪神タイガース)が選ばれた。
パリーグは大田泰示(北海道日本ハムファイターズ)が選出されたが腰痛のため出場を辞退することになり、繰り上げで西武・源田の出場が決定した。
【マイナビオールスターゲーム2019 出場選手変更】
— 日本野球機構(NPB) (@npb) July 9, 2019
【出場辞退】大田 泰示(北海道日本ハム)※腰部周囲筋筋挫傷のため
【補充選手】源田 壮亮(埼玉西武)(選抜回数:3回) https://t.co/UN95rusP6y #NPB #オールスターゲーム
ルーキーイヤーから3年連続の選出となる源田は、「オールスターゲームに出場させていただけること、大変嬉しく思います。3年連続で夢の舞台でプレーできるので、存分にこの雰囲気を楽しみたいです。 走攻守でファンの皆さまに楽しんでもらえるよう、僕も楽しみながらがんばります」と意気込みを語った。
阪神の原口は3年ぶり2回目のオールスター出場となる。
7月12日(金)・13日(土)に開催される「マイナビオールスターゲーム2019」のプラスワン投票の結果が発表され、セ・リーグのプラスワン選手として阪神タイガースから原口文仁選手が選出されました。
— 阪神タイガース (@TigersDreamlink) July 9, 2019
喜びの会見内容はこちら https://t.co/7obVovEeuh pic.twitter.com/hUZqjAwdwF
1月に大腸がんの手術を受け、6月に一軍復帰を果たした原口は「たくさんの方に票を入れていただいたことに感謝の気持ちで、本当にありがたく思います。自分自身久しぶりのオールスターなので勉強もさせてもらいながら、野球を思い切り楽しめたら、最高の結果になるのではないかなと思います」とコメントした。
また、ソフトバンクの柳田悠岐と今宮健太が怪我のため出場を辞退することが発表され、代替選手には増田達至(西武)とジュリスベル・グラシアル(ソフトバンク)が選ばれた。
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※記事はIOC公式サイト『 Olympic Channel 』提供
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「※」は提携サイト『 Goal 』の記事です