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<オープン戦|広島 2-1 ソフトバンク|3月21日・マツダスタジアム>
3月21日、マツダスタジアムで行われた広島東洋カープ対福岡ソフトバンクホークスのオープン戦は、2-1で広島が勝利した。
両チーム無得点で迎えた5回裏、広島は堂林翔太のヒットと相手のミスなどで無死満塁とし、田中広輔のタイムリーで2点を先制する。6回に1点を返されるもリードを守り切り、オープン戦を勝利で締めくくった。
先発の野村祐輔は5回2安打無失点の内容だった。
敗れたソフトバンクは先発の和田毅が4回無失点。5回に2番手で登板した大関友久が2点を失ったものの、6回以降の田浦文丸、津森宥紀、嘉弥真新也、泉圭輔は広島打線を無安打に封じた。
打線は広島の4安打を上回る7安打を記録するも、真砂勇介の遊ゴロの間の1得点しか奪えなかった。
【試合終了】最終回、満塁のチャンスを作るも得点を奪えずゲームセット。先発・和田投手は4回無失点の好投。打線は相手を上回る7本のヒットを放ちましたが、チャンスをモノにできずオープン戦の最終戦は黒星に終わりました。https://t.co/87ArwzT4wR #sbhawks pic.twitter.com/GFHdoLXa8N
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) March 21, 2021