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<ソフトバンク1-1巨人|3月10日・PayPayドーム>
3月10日、PayPayドームで行われた福岡ソフトバンクホークス対読売ジャイアンツのオープン戦は、1-1の引き分けに終わった。
試合は両チームの先発がともに好投。ソフトバンクの武田翔太は5回を投げ2安打無失点・5奪三振の快投。一方、巨人の今村信貴も5回3安打無失点・2奪三振と、こちらも快投を披露した。
試合が動いたのは6回、ソフトバンクが一死二、三塁のチャンスを作り、栗原陵矢の内野ゴロの間に1点を先制。その後は両チームのリリーフ陣が無失点に抑え、ソフトバンクの1点リードで最終回へ。
しかし巨人は9回、先頭の坂本勇人が二塁打で出塁すると、続く岡本和真もタイムリーツーベースを放ち、土壇場で同点に追いつく。その裏を、先日支配下登録になった高木京介が締め、引き分けとなった。
オープン戦⚾#巨人🆚#ソフトバンク(#PayPayドーム)
— 読売巨人軍(ジャイアンツ) (@TokyoGiants) March 10, 2021
【九回】巨 1-1 ソ#坂本勇人 選手がフェンス直撃のツーベースを放ち、続く #岡本和真 選手も左中間を破る適時二塁打で同点とする💪#ともに強く #ジャイアンツ #giants #東京 #tokyo #野球 #プロ野球 pic.twitter.com/b1yCDnUwpQ
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