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<オープン戦|巨人 2-3 ヤクルト|3月1日・東京ドーム>
3月1日、東京ドームで行われた読売ジャイアンツ対東京ヤクルトスワローズのオープン戦は、3-2でヤクルトが勝利した。
【一軍】#オープン戦VS#東京ヤクルトスワローズ 戦#戸郷翔征 投手が5回無失点の快投も、終盤の好機生かせず惜敗野球️
— 読売巨人軍(ジャイアンツ/Giants) (@TokyoGiants) March 1, 2020
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ヤクルトの先発は開幕投手候補の小川泰弘。小川は初回、巨人・吉川尚輝に先頭打者本塁打を許すも、丸佳浩を投手ゴロ、新助っ人のヘラルド・パーラを三振に打ち取り最少失点で切り抜ける。小川は5回73球、6安打1失点と粘りの投球を見せた。
ヤクルトは1点ビハインドの6回、この回からマウンドに上がった巨人のルビー・デラロサを攻め、坂口智隆と青木宣親の適時打で逆転に成功。青木は前日の試合でも同点2ランを放っており、順調な調整ぶりをアピールした。
対する巨人は先発の高卒2年目・戸郷翔征が5回69球、2安打無失点と好投するも、攻撃は吉川尚の本塁打と相手の失策での2点のみにとどまった。
各選手のコメントは次の通り。
ヤクルト先発・小川(5回1失点)粘りの投球ができたと思います。しっかりとストレートで押すことができました。次回は緩急を織り交ぜながら組み立てたいと思います。
先頭打者本塁打の巨人・吉川尚(1回・小川)打ったのはストレートですかね。塁に出ることだけを考えていました。しっかりとバットが振れたのが良かったですね。
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— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) March 1, 2020
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