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<ソフトバンク4-1中日|3月3日・PayPayドーム>
3月3日、PayPayドームで行われたソフトバンク対中日のオープン戦は、ソフトバンクが4-1で勝利した。
ソフトバンクは2回、上林誠知の本塁打で2点を先制する。3回には今宮健太にもソロ本塁打が飛び出し3-0。3-1で迎えた8回には真砂勇介のソロ本塁打で、さらに1点を追加し4-1とリードを広げる。
投げては先発の武田翔太が4回無失点と好投すると、2番手の二保旭も3回1失点とまずまずの内容。先発ローテーション入りを目指す両投手が結果を残した。育成契約の大関友久も1回無失点と支配下登録へ向けて猛アピールしている。
一方の中日は阿部寿樹の適時二塁打で1点を返すのが精一杯だった。「1番・左翼」で起用された根尾昂は4打数ノーヒット、2三振と結果を出すことができず。投手陣は先発の勝野昌慶が4回3失点と苦しんだ。
3回裏、今宮選手のソロホームラン!#sbhawks pic.twitter.com/1lQqEul4eG
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) March 3, 2021