オリックス、日本ハム、DeNAがテレワークで使えるバーチャル背景を公開

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4月13日、オリックス・バファローズ、横浜DeNAベイスターズ、北海道日本ハムファイターズの3球団がWEB会議やバーチャル飲み会で使用できるバーチャル背景を公開した。

オリックスは本拠地の京セラドーム大阪バージョンのほか、山岡泰輔、山本由伸、吉田正尚、新加入のアダム・ジョーンズが登場するバージョンを公開。

日本ハムからはファイターズのロゴを背景にマイクが置かれている「記者会見」、「札幌ドームのレフトスタンド」、「札幌ドームのグラウンド」の3パターンが公開された。

DeNAは本拠地の横浜スタジアムの全景と満員のライトスタンドのほか、球団マスコットのDB.スターマンとDB.キララがデザインされたもの、今シーズンのチームスローガンである「NEW GENERATION IS HERE」の4種類が公開されている。

新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて在宅でテレワークを実施する企業が増える中、各企業がバーチャル背景を提供しており、プロ野球界では4月9日に楽天イーグルスがオリジナル壁紙を公開している。