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<オリックス12-8日本ハム|9月27日・京セラドーム大阪>
9月27日、京セラドーム大阪で行われたオリックス対日本ハムの試合は、オリックスが12-8で勝利した。
オリックスは4-4で迎えた3回裏、モヤの2点本塁打などで4点を奪い勝ち越すことに成功する。6回に2点を返されるも、その裏、大下誠一郎の適時二塁打で2点を奪い再び突き放す。7回、8回にもそれぞれ1点ずつを追加し12-6と大きくリードを広げる。9回に2点を失ったものの、そのまま逃げ切り勝ちを収めた。
打線は福田周平、T-岡田、吉田正尚、小田裕也の4人が猛打賞を放つなど、先発全員安打となる20安打の大爆発を見せた。この日、一軍に復帰したジョーンズも1安打1打点。
投手陣は先発の山崎福也が6回途中6失点と苦しみながらも、今シーズン4勝目をマークしている。
一方の日本ハムは打線は大田泰示と清宮幸太郎が本塁打を放つなど11安打8得点と元気だったものの、先発の吉田輝星が2回途中4失点と試合を作れなかった。2番手の加藤貴之も1.1回4失点と踏ん張れず。