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9月20日、オリックスバファローズの岸田護(投手)が今シーズン限りでの現役引退を表明し、京セラドーム大阪で引退会見を行った。
岸田護投手が、今季をもちまして現役を引退することとなり、引退会見が京セラドーム大阪で行われました。
— オリックス・バファローズ (@Orix_Buffaloes) September 20, 2019
なお、今シーズンの最終戦となる9月29日(日)の試合終了後に、岸田投手の引退セレモニーを行います。https://t.co/zR4RUozomY #Bs2019 #プロ野球 #NPB #ORIX pic.twitter.com/DhHujaYjE7
岸田は2005年の大学生・社会人ドラフト3巡目でオリックスに入団。 2006年から2018年まで毎年一軍出場を続けてきたものの、今シーズンは一軍での登板機会はなかった。 通算成績は432試合に登板し44勝30敗、63セーブ63ホールドで防御率2.99となっている。
岸田は14年間の現役生活について「声を大にして誇れるような数字は残していないのですが、すごく楽しかった」と話し、一番嬉しかったのは「2009年に二桁勝ったこと」、悔しかったのは「優勝できなかったこと」と振り返った。
引退セレモニーはホーム最終戦となる9月29日の福岡ソフトバンクホークス戦(京セラドーム大阪)の試合終了後に行われる。
岸田は29日の試合について「投げる機会を作っていただけるのであれば、そこに向かって全力で最後やっていきたい」と意気込みを述べた。
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※記事はIOC公式サイト『Olympic Channel』提供
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です