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<オリックス 3-3 ソフトバンク|9月28日(土)・京セラドーム大阪>
9月28日、京セラドーム大阪で行われたオリックスバファローズ対福岡ソフトバンクホークスの24回戦は、延長戦の末3-3の引き分けに終わった。
1点ビハインドの4回、オリックスはマレーロの適時二塁打で同点とすると、1アウト一塁・二塁の場面で西野真弘が適時打を放ち勝ち越しに成功する。 5回には吉田正尚に本塁打が飛び出し3-1とリードを広げた。
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— パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV公式 (@PacificleagueTV) September 28, 2019
1点差に詰め寄られた7回表、オリックスは先発の荒西祐大がソフトバンク・牧原大成に適時打を浴び同点とされる。荒西は9回表、2アウト満塁のピンチを招いたところで降板となった。代わってマウンドに上がった神戸文也がソフトバンク・牧原を左飛に仕留め、試合は3-3で延長戦に突入する。
10回以降はリリーフ陣が好投し、ソフトバンク・デスパイネのヒット1本のみで両チームともにチャンスを作れないまま規定により引き分けとなった。
この試合でソフトバンクのドラフト3位ルーキー・野村大樹(内野手)がプロ初ヒットをマークしている。
ドラフト3位ルーキー・野村選手、プロ初打席で初ヒット! #sbhawks pic.twitter.com/RssKqAK3ON
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) September 28, 2019
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※記事はIOC公式サイト『 Olympic Channel 』提供
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「※」は提携サイト『 Goal 』の記事です