【オリックス】宜保の適時打でヤクルトに勝利<フェニックス・リーグ>

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<オリックス2-1ヤクルト|11月22日・SOKKEN>

11月22日、SOKKENで行われたフェニックス・リーグ、オリックス対ヤクルトの試合は、オリックスが2-1で勝利した。

オリックスは3回、宜保翔の適時打で2点を先制する。投手陣は先発の竹安大知から中田唯斗、神戸文也、漆原大晟とつなぎヤクルト打線を1点に封じ込めた。

ヤクルトは先発の高橋奎二が6回2失点、その後を今野龍太が2回無失点と好投。投手陣は奮闘したものの、7回に渡邉大樹の適時打で1点を返すのが精一杯だった。