＜楽天3-3オリックス｜9月13日・楽天生命パーク＞
9月13日、楽天生命パーク（宮城県仙台市）で行われた東北楽天ゴールデンイーグルス対オリックス・バファローズの試合は、3-3の引引き分けに終わった。
オリックスは2回、吉田正尚の本塁打で1点を先制する。さらに4回には吉田の2打席連続本塁打で2点を追加し3-0とリードを広げる。しかし7回、先発の田嶋大樹が浅村栄斗に同点3点本塁打を被弾し試合は振り出しに戻る。そのまま延長戦に突入するも両チーム決め手を欠いた。
オリックス先発の田嶋は、「立ち上がりからいい感覚で投げられていただけに、7回のところが悔しいです」と悔しさをにじませた。
先制本塁打を放った直後に吉田は、「低めのストレートにしっかりといいスイングが出来ましたし、いい角度で打球が上がってくれました」と喜んだ。
5回3失点の内容だった楽天の先発早川隆久は、「この大事な時期に不甲斐ない投球をしてしまい、申し訳ないです」と反省のコメント。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) September 13, 2022
再度マッチョマンが魅せる‼️
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またも初球
吉田正尚が昨日から3打席連発
あの記録へ挑戦か
⚾#プロ野球(2022/9/13)
🆚楽天×オリックス
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