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<西武 8-7 オリックス|8月14日(水)・メットライフドーム>
8月14日、メットライフドームで行われた埼玉西武ライオンズ対オリックスバファローズの20回戦は、8-7で西武が勝利した。
[8/14 結果] L8-7B
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) August 14, 2019
1点を追いかける8回 #山川穂高 選手が逆転の2点本塁打を左翼席へ放ちます!投げてはリリーフ陣が無失点継投で逆転勝利!#秋山翔吾 選手の再三の好守備も光り連勝を今季初の『5』に伸ばしました!#埼玉西武ライオンズ #seibulions #NPB pic.twitter.com/fKerR7hZn3
西武の先発は、5月24日以来勝ち星がない榎田大樹。
榎田は初回、1アウトから連打で一塁・二塁のピンチを招くと、4番・ロメロ、5番・モヤ、6番・中川圭太の三者連続適時打で3点を失う。 松井雅人にもタイムリーを浴び、この回5失点を喫する。
西武は1-5で迎えた3回裏、木村文紀の本塁打で3点差とすると、外崎修汰の適時打で同点に追いつき、メヒアのタイムリーで逆転に成功。この回5得点で6-5とする。
#外崎修汰 選手の右中間を破る打球に #栗山巧 選手の激走で同点!そして、好調 #メヒア 選手の適時打で逆転に成功!この回打者一巡の猛攻です!#埼玉西武ライオンズ #seibulions #NPB pic.twitter.com/11EcWVkn6t
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) August 14, 2019
しかし4回表、榎田は1アウト二塁でオリックス・吉田正尚にタイムリーを打たれ同点とされると、モヤの打球を外崎が後逸する間に勝ち越し点を奪われ6-7となる。榎田は5回10安打7失点で降板となった。
1点ビハインドのまま迎えた8回、西武は先頭バッターの外崎がヒットで出塁すると、山川穂高が初球をレフトスタンドへ運び、終盤で試合をひっくり返す。
終盤の一振りで再逆転!#山川穂高 選手が打った瞬間それとわかる本塁打をライオンズファンの待つレフトスタンドへ運びます!#埼玉西武ライオンズ #seibulions #NPB pic.twitter.com/lXr6AH348f
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) August 14, 2019
9回は増田達至がランナーを出しながらも無失点で抑え、西武がこのカード勝ち越しを決めた。
オリックスは西武・榎田から7点を奪ったものの、リリーフ陣からは得点できず連敗となった。
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※記事はIOC公式サイト『Olympic Channel』提供
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です