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<オリックス4-4日本ハム|4月11日・京セラドーム大阪>
4月11日、京セラドーム大阪で行われたオリックス対日本ハムの試合は、4-4の引き分けに終わった。
オリックスは初回、佐野皓大の本塁打で1点を先制する。その後追加点を奪うことができず1-4と3点ビハインドで迎えた9回、2死一、三塁のチャンスを作る。ここでT-岡田が適時打を放ち1点を返すと、宗佑磨が2点適時三塁打を放ち土壇場で同点に追いついた。
7回2失点と試合を作った先発の宮城大弥は、「今日は初回からあまりいい感覚ではありませんでした。6回まで粘りながら投げられていただけに、7回のところは反省しなければいけませんし、なんとか抑えたかったです」と7回に失点したことを悔やんだ。
日本ハムは0-1と1点ビハインドで迎えた7回、清水優心と郡拓也の連続適時打で2点を奪い逆転に成功。8回には髙濱祐仁のプロ初本塁打などでさらに2点を追加し4-1とリードを広げる。しかし9回に玉井大翔が捕まった。
超バッティングがいい❗プロ初アーチは貴重な追加点に❗#髙濱祐仁 #ちょばはとまらない #01Karat #lovefighters pic.twitter.com/nocVsKiZ2l
— 北海道日本ハムファイターズ公式 (@FightersPR) April 11, 2021