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<ソフトバンク 4-14 オリックス|8月21日(水)・ヤフオクドーム>
8月21日、ヤフオクドームで行われた福岡ソフトバンクホークス対オリックスバファローズの19回戦は、14-4でオリックスが勝利した。
4連勝中のオリックスは初回、この試合から復帰のソフトバンク・柳田悠岐にヒットを許すと、内川聖一の本塁打などで3点を先制される。
2点を返し2-4で迎えた6回、オリックスは2アウト二塁・三塁のチャンスを作ると、安達了一の適時打で同点とする。
3安打4打点!! オリックス(@Orix_Buffaloes)・安達選手(@ryoichi3adachi)の2点タイムリー!!https://t.co/SeCikmBp4U #bs2019
— パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV公式 (@PacificleagueTV) August 21, 2019
つづく若月健矢も適時打を放ち、5-4と逆転に成功。
逆転打の若月は次の通りコメントした。「安達さんがいい形で同点のタイムリーを打ってくれた直後でしたし、なんとしても絶対に勝つ!という気持ちで打ちました!」。
オリックスは7回に小田裕也の本塁打、8回にはモヤの本塁打が飛び出し、終盤の猛攻でソフトバンクを突き放し5連勝となった。
オリックス(@Orix_Buffaloes)・小田選手(@NlYuya)の一撃!! 3ランホームランを放つ!!https://t.co/5uoiBbrvSg #bs2019
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オリックス先発の田嶋大樹は4回7安打4失点で降板するも、その後は5人の継投で繋ぎ、5回以降ソフトバンク打線にヒットを許さない見事なピッチングを見せた。
ソフトバンクは中盤までリードしたものの、終盤にリリーフ陣が大量失点を喫した。
8月21日(水)福岡ソフトバンク 4-14 オリックス
— オリックス・バファローズ (@Orix_Buffaloes) August 21, 2019
【勝】吉田一 【敗】松田遼https://t.co/ziBqBuutpJ
猛牛打線がまたも爆発!17安打で14点を奪い、逆転勝ちで5連勝!#Bs2019 #プロ野球 #NPB #ORIX pic.twitter.com/SiQp7wYoqb
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※記事はIOC公式サイト『Olympic Channel』提供
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です