▶プロ野球を観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
■関連コンテンツ
- 【解説】契約前に知っておきたいDAZNのすべて
- 【解説】DAZN 1ヶ月無料体験・トライアルとは?
- 【比較】2020年プロ野球見るならDAZN?それともスカパー!? | 料金・内容
- 【比較】DAZN・スカパー!・WOWOW | サッカー、プロ野球、F1見るなら?
- DAZN番組表|直近のプロ野球放送・配信予定
10月4日、プロ野球ファームのウエスタン・リーグは2試が行われた。
<10月4日の結果>
広島 8-7 阪神 (由宇球場)
ソフトバンク 4-4 中日(タマスタ筑後)
広島東洋カープ対阪神タイガースの試合は、8-7で広島がサヨナラ勝ちを収めた。3-3で迎えた9回、広島は4番手の田中法彦が上本博紀の適時打などで4点を失う。その裏、広島は代打・髙橋大樹のタイムリーなどで一挙5点を奪い、サヨナラ勝ちを決めた。
福岡ソフトバンクホークス対中日ドラゴンズの試合は、4-4の引き分けに終わった。ソフトバンクは初回、柳町達のタイムリーで先制すると、3回には上林誠知の適時内野安打でリードを広げる。1点を返されて迎えた5回、ソフトバンクは先発のバンデンハークが桂依央利に一発を浴びて同点とされると、石岡諒太と髙松渡のヒットなどで2アウト満塁のピンチを招いて降板。代わって登板した育成ドラフト2位ルーキーの大関友久が2つのボークで2点を失った。ソフトバンクは7回に三森大貴の二ゴロの間に同点とし、9回裏には佐藤直樹と水谷瞬の連打でサヨナラの場面を作るも、海野隆司と西田哲朗が倒れゲームセット。このカード2勝1分で終えた。
野球️ウエスタン・リーグ野球️ #上林誠知 選手のタイムリー内野安打で追加点手チョキ️
— イレブンスポーツ (@ElevenSportsJP) October 4, 2020
VSソフトバンク vs 中日 https://t.co/rfpM2lXW8t #イレブン・ソフトバンク pic.twitter.com/vTD7DAUK2w