4月11日、横浜DeNAベイスターズは育成選手のジョフレック・ディアスが同日、横浜市内の病院にて左肘内側側副靭帯再建手術を行い、無事終了したことを発表した。
ベネズエラ出身のディアスは、150キロ前後の速球を武器とする来日3年目の左腕。昨シーズンは二軍で8試合に登板し、防御率2.37、19イニングで26奪三振をマークしていたが、今シーズンは登板がなかった。
今後は復帰を目指し、リハビリに取り組むこととなる。
【#ディアス 選手の手術について】
— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) April 11, 2022
Y.ディアス選手は 、4/11(月)横浜市内の病院にて左肘内側側副靭帯再建手術を行い、無事終了したことをご報告いたします。
今後はリハビリに励んでまいりますので、引き続きご声援をよろしくお願いいたします。
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