<阪神4-7DeNA|6月19日・甲子園>
6月19日、甲子園(兵庫県西宮市)で行われた阪神タイガース対横浜DeNAベイスターズの試合は、7-4でDeNAが勝利した。
DeNAは3点を先制された直後の3回、蝦名達夫、桑原将志のタイムリーで同点に追いつく。6回に宮﨑敏郎の5号ソロでリードとすると、同点とされた直後の8回には神里和毅の2点タイムリースリーベースと、直後の好走塁で3点を勝ち越した。
投げては先発の京山将弥が6回途中4安打3失点(自責2)と試合を作ると、ピンチで登板した2番手・田中健二朗も好投。3番手のエスコバーが今シーズン3勝目を手にした。
阪神は2回、先発の西純矢が自らを援護する先制打を放つも、ピッチングでは4回途中3失点と試合を作れず。7回に同点としたが、5番手の湯浅京己が粘れなかった。
/#神里和毅 フェン直タイムリー✨✨
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) June 19, 2022
追いつかれた直後に勝ち越す🔥
\#宮﨑敏郎 #桑原将志 の
連打で作ったチャンスを見事に活かす👏
さらに内野ゴロで俊足飛ばしホームイン😲😲
⚾#プロ野球(2022/6/19)
🆚阪神×DeNA
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