4月17日、横浜DeNAベイスターズは石田健大とチームスタッフ1名が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたことを発表した。
DeNAは4月16日にスクリーニング検査によるPCR検査を行った。その際に石田とチームスタッフ1名が陽性判定を受けた。いずれも無症状。
石田は今シーズンここまで2試合の登板で1勝0敗、防御率2.08の成績を残している。4月6日の阪神戦で登板して以降、登板はなかった。
【新型コロナウイルス陽性判定について】
— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) April 17, 2022
石田健大選手、チームスタッフ 1 名が新型コロナウイルスの陽性判定を受けましたので、ご報告いたします。
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