＜DeNA7-1中日｜5月4日・横浜スタジアム＞
5月4日、横浜スタジアム（神奈川県横浜市）で行われた横浜DeNAベイスターズ対中日ドラゴンズの試合は、7-1でDeNAが勝利した。
DeNAは0-0で迎えた4回、嶺井博希の2ラン先制に成功。嶺井は「繋ぐ意識でいったことが最高の結果となり良かったのです」と3年ぶりの一発を喜んだ。3-1で迎えた7回には佐野恵太の2打席連続タイムリー、牧秀悟の6号3ランで4点を追加し、中日を突き放した。
投げては先発の大貫晋一が、6回2安打無失点8奪三振の快投を見せ、今シーズン初勝利。7回以降は三嶋一輝、伊勢大夢、山﨑康晃と繋いで中日の反撃をかわした。
中日の先発・岡田俊哉は5回3失点と試合は作ったが、3番手の福敬登が4失点と誤算。打線も振るわず、溝脇隼人の犠飛による1点止まりだった。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 4, 2022
華麗なるバット投げ💪😎
＼#嶺井博希 が今シーズン第1号👏
ベイスターズが先制🌟
ベンチでは #牧秀悟 が大喜び
⚾#プロ野球(2022/5/4)
🆚DeNA×中日
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