＜DeNA10-2中日｜5月5日・横浜スタジアム＞
5月5日、横浜スタジアム（神奈川県横浜市）で行われた横浜DeNAベイスターズ対中日ドラゴンズの試合は、10-2でDeNAが勝利した。
DeNAは初回、牧秀悟の7号3ランで幸先良く先制。「チャンスだったので思い切っていきました。先制できて良かったです」と牧。4回には倉本寿彦、代打・藤田一也のタイムリー、5回には牧、ソトのタイムリーで2点ずつを追加して大量リードとする。8回には戸柱恭孝、倉本、宮本秀明が揃って今季1号弾を放ち、ダメ押しに成功した。
投げては4番手で2回を1安打無失点4奪三振の好リリーフを見せた入江大生が、嬉しいプロ初勝利をマークした。
敗れた中日は、先発の福谷浩司が5回7失点（自責6）と試合を作れず。打線は8安打を放つも2点止まりで、投打で精彩を欠いた。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 5, 2022
この男はほんとうに2年目なのか！？
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頼れるハマの4番👍#牧秀悟 が先制アーチ💥💥
プロ野球(2022/5/5)
🆚DeNA×中日
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