＜DeNA2-1西武｜3月9日・横浜スタジアム＞
3月9日、横浜スタジアムで行われたDeNA対西武のオープン戦は、2-1でDeNAが勝利した。
DeNAは1点を先制された直後の初回、開幕4番が決まっている牧秀悟のタイムリーで同点に追いつく。5回には大和のタイムリーで勝ち越しに成功した。「チャンスで回ってきたので初球から積極的にいこうと思い打席に向かいました」と大和。
先発の石田健大は、5回4安打1失点3奪三振と粘りの投球。濱口遥大、エスコバー、山﨑康晃が無失点で繋ぎ、接戦を制した。
敗れた西武は、初回に外崎修汰の一発で先制。先発の松本航は5回6安打2失点と試合を作ったが、打線の援護に恵まれなかった。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) March 9, 2022
"開幕四番" #牧秀悟
バットの先で同点タイムリー💥
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体勢を崩しながらも
巧みな一打で結果を残す👏
⚾#プロ野球 オープン戦(2022/3/9)
🆚DeNA×西武
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