＜DeNA3-0広島｜8月21日・横浜スタジアム＞
8月21日、横浜スタジアム（神奈川県横浜市）で行われた横浜DeNAベイスターズ対広島東洋カープの試合は、3-0でDeNAが勝利した。
DeNAは初回、楠本泰史の4号ソロで幸先良く先制。2回には京山将弥が自らを援護する1号ソロ、3回には牧秀悟の20号ソロが飛び出し、リードを3点とした。
京山は投げても7回途中6安打無失点6奪三振の快投を披露し、今シーズン2勝目。伊勢大夢、エスコバー、山﨑康晃と繋いで広島の反撃を封じた。
「打った瞬間、本塁打になると思っていました。バッティングカウントだったので、甘いボールを仕留めようと意識していました。出塁しようとした結果、良い形で得点を挙げることができよかったです！」と先制弾の楠本。
広島の先発・大道温貴は、4回7安打3失点と試合を作れず。打線も6安打無得点に終わり、投打で振るわなかった。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) August 21, 2022
これが”勢い”なのか
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先発の京山将弥がプロ初ホームラン
⚾プロ野球 (2022/8/21)
🆚DeNA×広島
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