＜DeNA7-5阪神｜4月22日・横浜スタジアム＞
4月22日、横浜スタジアム（神奈川県横浜市）で行われた横浜DeNAベイスターズ対阪神タイガースの試合は、7-5でDeNAが勝利した。
DeNAは1点を先制された直後の3回、牧秀悟の3号3ランで逆転。4回に逆転を許したが、その裏に楠本泰史の1号ソロで1点差に詰め寄ると、5回には代打・藤田一也の勝ち越しタイムリーで勝負を決めた。「「同点で終わるより、勝ち越したかったのでタイムリーを打つことができよかったです」と藤田。
DeNAは2番手で1回を三者凡退に抑えた池谷蒼大が、プロ初勝利。3番手のクリスキーが6回を無失点に抑えると、直後の攻撃時に雨が強くなり降雨コールドとなった。
阪神は2点を追う4回、一死満塁の場面で代打に送られた小野寺暖が、プロ2本目となる1号代打満塁本塁打を放って逆転に成功。しかし投手陣が粘り切れず、カード3連敗を喫した。
／
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) April 21, 2022
雨のハマスタに輝く一番星🌟
＼
わかりやすい「かっこよさ」
代打 #藤田一也 が勝ち越し打👏👏
⚾#プロ野球(2022/4/21)
🆚DeNA×阪神
📱Live on #DAZN#baystars #NPB pic.twitter.com/PPFZQXhg6M
▶プロ野球を観るならDAZNで。スマホやTVでスポーツをいつでも楽しもう
