＜ヤクルト3-4DeNA｜8月12日・神宮球場＞
8月12日、神宮球場（東京都新宿区）で行われた東京ヤクルトスワローズ対横浜DeNAベイスターズの試合は、DeNAが4-3で勝利した。
DeNAは0-1と1点ビハインドの3回、桑原将志の適時打で同点に追いつく。4回には嶺井博希の適時二塁打で1点を奪い勝ち越しに成功。2-2の同点に追いつかれた直後の6回にはソトの2点本塁打で再び勝ち越し。
投げては先発の大貫晋一が6回2失点と好投。7回からは伊勢大夢、エスコバー、入江大生、山崎康晃と繋いで逃げきった。大貫は今シーズン9勝目をマークした。
ヤクルトは先発の小川泰弘が6回4失点と試合を作れず。打線は村上宗隆、オスナの本塁打などで3点を奪うも及ばず。これで7連敗となった。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) August 12, 2022
まずはバットで魅せた名手🔥
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桑原将志がレフトフェンス直撃のタイムリー👍
⚾プロ野球(2022/8/12)
🆚ヤクルト×DeNA
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