<阪神4-0DeNA|4月5日・甲子園>
4月5日、甲子園(兵庫県西宮市)で行われた阪神タイガース対横浜DeNAベイスターズの試合は、4-0で阪神が勝利した。
阪神は初回、中野拓夢のタイムリーで先制すると、佐藤輝明の1号2ランが飛び出しいきなり3得点。2回には相手のミスから1点を追加し、序盤で4点をリード。
投げては先発の西勇輝が、9回118球の熱投を見せ7安打無失点の無四球完封勝利をマーク。投打が噛み合った阪神が連敗を9で止め、今シーズン初勝利を手にした。
一方のDeNAは、先発のロメロが4回5安打4失点と試合を作れず。打線は西勇の前に再三走者を出すもののあと一本が遠く、完封負けを喫してしまった。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) April 5, 2022
眠れる虎がついに目覚めた!!!!!#佐藤輝明 甲子園で今季初ホームラン🐯🐯🐯
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⚾#プロ野球(2022/4/5)
🆚阪神×DeNA
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