＜阪神6-3DeNA｜7月22日・甲子園球場＞
7月22日、甲子園球場（兵庫県西宮市）で行われた阪神タイガース対横浜DeNAベイスターズの試合は、阪神が6−3で勝利した。
阪神は1点を失った直後の4回裏、大山悠輔の本塁打で2点を奪い逆転に成功する。6回には佐藤輝明の本塁打で2点を追加し4-2。7回にはこの日、一軍登録されたロドリゲスが代打で適時二塁打を放ち6-1とリードを広げる。投げては先発の青柳晃洋が6回1失点の内容で今シーズン11勝目を挙げた。
代打で適時打を放ったロドリゲスは、「打ったのはストレート。みんなが繋いでチャンスを作ってくれたので、あとはランナー還すだけだと思っていたよ。追い込まれた後は、なんとか前に飛ばそうという気持ちだったし、とにかく出塁してくれたチームメイトに感謝したいね」とチームメートに感謝した。
DenAは4回、楠本泰史の本塁打で1点を先制する。しかし投手陣がリードを守りきれなかった。先発の坂本裕哉は4回2失点で今シーズン3敗目を喫した。
ここで貴重な追加点☀️
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) July 22, 2022
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ロドリゲスがタイムリーヒット❗
⚾プロ野球 (2022/7/22)
🆚阪神×DeNA
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