＜阪神3-1中日｜7月17日・甲子園＞
7月17日、甲子園（兵庫県西宮市）で行われた阪神タイガース対中日ドラゴンズの試合は、3-1で阪神が勝利した。
阪神は1点を先制された直後の1回、佐藤輝明のタイムリーで逆転に成功。その後もダブルスチールで近本光司が生還、リードを2点に広げた。
投げては先発のガンケルが8回3安打1失点（自責0）4奪三振の好投で、今シーズン4勝目。9回を締めた岩崎優が19セーブ目を手にした。
中日は初回、木下拓哉の犠飛で先制。しかし2回以降は追加点を挙げることができず。7回8安打3失点（自責2）と好投の柳裕也を援護できなかった。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) July 17, 2022
逆転の一打は四番のバットから🔥
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佐藤輝明がライト前に弾き返す
すぐさま逆転👏
⚾#プロ野球(2022/7/17)
🆚阪神×中日
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